クタ プレス加工のパイオニア
「和田工業」の特徴

01幅広いプレス加工機のラインナップ

02高速プレス機による量産技術

035G対応のシェル形状など大型精密プレス加工の実績

04車載CASE対応の精密プレス加工の実績

05豊富なプレスフィット形状の実績

06材料板厚0.05~2.0mm、製品ピッチ0.30mmに対応可能

クタ プレス加工のパイオニア
「和田工業」の特徴

領域

和田工業はコネクタのプレス金型・プレス量産を中心に、
射出成型/コネクタ組立、インサート成形まで、コネクタ製造に関する一貫対応が可能です。

詳しくはこちら

Q&A

  • Q.プレス機のトン数を教えてください
    A.

    15~110トンの範囲で対応することが可能です。
    民生品のBoard to BoardコネクタやFPCコネクタなどの微細製品から、車載用コネクタの端子から大電流製品など、顧客のニーズに合わせたプレス金型製作及びプレス生産が可能です。

  • Q.プレス加工で製品表面に発生する打痕の流出を防ぐ方法を教えてください。
    A.

    当社では量産プレス機にCCDカメラを装備し、プレス加工直後に製品の外観確認を実施できるので、仮に不良品が発生しても最低限のロスで抑え、不良品の流出を防止することが可能です。
    CCDカメラ関連の装置は自社内で設計・製作をしており、自分たちにとって使いやすいようにカスタマイズすることが可能な装置になっております。

  • Q.プレス⇒メッキ⇒成形⇒組立までの各々のハンドリングが煩雑なため一本化したいのですが可能でしょうか。
    A.

    和田工業では、プレス設備は勿論のこと、成形機も横型・竪型どちらも保有しています。また、コネクターの組立についても顧客のニーズに合わせ自動機・半自動機にて対応可能です。
    このため、和田工業にお任せいただければ煩雑な複数工程のハンドリングについても対応可能ですので、お気軽にご相談ください。

  • Q.製品が曲げ高さが高くなっても上下のズレを抑えて安定生産することは可能でしょうか。
    A.

    可能です。細抜きの材料に曲げを繰り返すことで発生するズレを調整する技術を確立しております。

  • Q.TAB CONTACTを両面抜きで対応することは可能でしょうか。
    A.

    可能です。高速回転仕様にも対応することが可能です。

技術Q&A一覧へ

企業情報・設備

採用情報